太陽の光

Archive for 12月, 2009

世界観はある統一的観点からする

金曜日, 12月 18th, 2009

世界の全体把握をいう。
世界観といえば、世界の外側にたって、これを対象的に眺め、理解することのように思われるかもしれないが、そうではない。
真の意味における世界の包括的理解を志すならば、そのようにみている自分自身の主体的なあり方を含めて問題にせざるをえない。
どれほど超越的な視点から世界をみている者でも、彼自身世界を構成する一部分であることにかわりはないからである。
世界観を形成する人間もまた現実の世界の動きに巻き込まれて存在するのであり、彼はつくることによって世界をみ、逆にまた世界をみることによってつくってゆく。
歴史的現実のなかから世界観は生まれるが、世界観はまた歴史をつくりかえてゆくものである。
鏡 会計事務所 インテリア ミラー